今回は謎のぐずり期について紹介したいと思います✨娘も生後1ヶ月過ぎた頃から夜寝なくなったり、不快なことを取り除いても泣き続ける日がありました。そんな時にメンタルリープについて調べてみたので参考になれば嬉しいです(^ ^)
メンタルリープとは?
赤ちゃんの「メンタルリープ」とは、オランダの発達心理学者フランツ・ペルズによって提唱された概念です。
ペルズは、赤ちゃんが生後数週間から数か月の間に、身体的、感情的なストレスが増え、ぐずりや泣き叫ぶことが増える期間があることを発見しました。
この期間は、赤ちゃんの脳が成長し、新しい認知的スキルを獲得するためのプロセスであるとされています。
赤ちゃんのメンタルリープは、赤ちゃんが成長する上で非常に重要なプロセスであるとされています。赤ちゃんが新しい認知的スキルを獲得することによって、世界を理解し、自己表現するための手段を得ることができるからです。
時期は?
赤ちゃんのメンタルリープは、個人差がありますが、おおよそ生後5週間、8週間、12週間、16週間、20週間、26週間、37週間の時期に起こるとされています。ただし、全ての赤ちゃんがこれらの期間にメンタルリープを経験するわけではありませんし、個々の赤ちゃんによってメンタルリープのタイミングや強度が異なる場合もあります。
この時期は一般的な目安であり、すべての赤ちゃんに当てはまるわけではありません。また、最近の研究によれば、赤ちゃんのメンタルリープは、より細かい時期で起こっている可能性もあるとされています。

5週目のメンタルリープでは‥
赤ちゃんの生後5週のメンタルリープでは、以下のような新しい認知的スキルを獲得することが期待されます。
- 自分自身が存在することの認識:生後5週頃の赤ちゃんは、自分が存在していることを認識するようになります。前はただの刺激だった手や足先を自分のものと認識することができます。
- 視覚的注意の発達:赤ちゃんは、目で見ることによって、新しい世界を発見するようになります。生後5週頃には、視力が発達し、色や形、明るさなどの違いに注意を払うようになります。
- 時間の認識:生後5週頃の赤ちゃんは、刺激の連続性から時間の流れを認識するようになります。例えば、母親が同じ歌を歌い続けた場合、次の歌が来ると分かってニコニコしたりします。
これらの認知的スキルを獲得することによって、赤ちゃんは自己認識や自己表現を発達させ、世界を理解する基盤を作ることができます。

8週目のメンタルリープでは‥
生後8週頃の赤ちゃんのメンタルリープでは、以下のような新しい認知的スキルを獲得することが期待されます。
- 顔の識別:生後8週頃の赤ちゃんは、人間の顔を見分けることができるようになります。特に、親の顔を見ると反応することが多いです。
- より複雑な音の認識:赤ちゃんは、生後8週頃になると、より複雑な音を聞き分けることができるようになります。例えば、母親の声や音楽に興味を示すようになります。
- 手足のコントロール:生後8週頃の赤ちゃんは、手足の動きをより自由自在にコントロールするようになります。手を握る、つかむ、蹴る、蹴飛ばすといった動きをします。
これらの認知的スキルを獲得することによって、赤ちゃんは、自分自身や周囲の人物、物体に対する認識や反応がより洗練され、感覚運動発達が促進されます。

12週目のメンタルリープでは‥
生後12週頃の赤ちゃんのメンタルリープでは、以下のような新しい認知的スキルを獲得することが期待されます。
- 現実と想像の区別:生後12週頃の赤ちゃんは、現実と想像を区別するようになります。例えば、おもちゃの中に隠れた人形を取り出すと、その中に入っている人形が現実の人物ではないことに気づきます。
- 連続した出来事の認識:赤ちゃんは、生後12週頃になると、連続した出来事の関係性を認識するようになります。例えば、寝かしつけの時間が来ると、特定のルーティンに従って、習慣的に眠くなるようになります。
- 表情の認識:生後12週頃の赤ちゃんは、表情を読み取ることができるようになります。特に、母親の顔や声から感情を読み取ることができます。

19週目のメンタルリープでは‥
生後19週頃の赤ちゃんのメンタルリープでは、以下のような新しい認知的スキルを獲得することが期待されます。
- 対人関係の発達:赤ちゃんは、生後19週頃になると、周囲の人々との関係において、自分の行動が相手にどのような反応を引き起こすかを理解するようになります。例えば、笑顔を見せると周囲から反応が返ってくることを観察できます。また、自分自身が周囲の人々を幸せにすることができることに喜びを感じるようになります。
- 社会的な行動の理解:赤ちゃんは、生後19週頃になると、社会的な行動の意味を理解するようになります。例えば、自分が口笛を吹くと、周囲の人々が反応することを観察することができます。
- 様々な感情の理解:赤ちゃんは、生後19週頃になると、様々な感情を認識するようになります。例えば、喜び、怒り、悲しみなどの感情を表現する方法を学びます。また、周囲の人々が感情を表現する様子を観察することで、自分自身も感情を表現する方法を学びます。
これらの認知的スキルを獲得することによって、赤ちゃんは、自分自身や周囲の人物、物体に対する理解がより深まり、人間関係の発達が促進されます。

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